「ラーメンの鬼」の異名で知られた支那そばやの
創業者:佐野実さんをご存知でしょうか?

昨年4月に病気で63歳という若さで亡くなった
ラーメン店主です。

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当時、テレビで紹介された「支那そばや」の店内には
注意書きの貼り紙がビッシリ。

食事中の会話は厳禁とピリピリした雰囲気のなかで
味わうあのラーメンて一体どんな味がするのかな?と
当時、よく思ったものです。

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また、佐野さんといえば「ガチンコ」という
テレビ番組の方が記憶にある方もいるのではないでしょうか?

そんな佐野実さんが亡くなる前に病床で書きつづった
「最期のレシピ」を元に作った「カニチャーハン」が
昨日17日、都内で行われた1周忌イベントで販売されました。

一日限定で開催されたのは、佐野さんの弟子・菊地智さんが
経営する東京都杉並区にある「支那そば孤高」。

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午前11時の開店前から多くのファンが駆けつけ
ありし日の佐野さんを偲んだそうです。

なかには、佐野さんの弟子でありものまね芸人でもある
HEY!たくちゃんの姿も。

今回、販売されたカニチャーハンは 食材に人一倍こだわった
佐野さんのレシピを忠実に再現。

具材は、

・北海道羅臼町産のタラバガニ
・名古屋コーチン
・九条ネギを使用した優しい味のチャーハン。

11時開店のなか午前7時から並んだという男性は
「普通のチャーハンは塩分を使って味を出しているが、
佐野さんのチャーハンは食材だけで味を出している」と
カニチャーハンに舌鼓を打ちながら満足げに話したそうです。

奥さんのしおりさんは、今回の1周忌イベントの成功をうけ
カニチャーハンの単品販売を含めレギュラーメニュー化することも
検討するそうです。

ラーメンしか趣味のない人。と奥さんに言わしめた佐野実さんが
最後に考案したカニチャーハン。一度この舌で堪能してみたいですね。

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