2014年もボジョレーヌーボーが11月に解禁されますね。

毎年11月の第3木曜日が解禁日となっていて
2014年は11月20日(木)0:00~解禁となります。

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ところで、どうして日本でここまでボジョレーヌーヴォーが人気なのか?
今回は、その秘密に迫りたいと思います。
それにはまず・・・・

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・そもそもボジョレーヌーヴォーってどんな飲み物なの?
・ボジョレーヌーヴォーっていつから作れれてるの?
と言った疑問にお答えしていきたいと思います。

ボジョレーヌーヴォーってどんな飲み物なの?

ボジョレーヌーヴォーは、フランス東部のブルゴーニュ地方のボジョレー地区で
その年の夏に収穫されたばかりのガメイという品種のぶどうでつくられる
新酒のワインのことを指します。

口当たりがフレッシュで爽やかで、ストロベリーの香りに形容される
フルーツテイスト豊かなワインがボジョレーの特徴です。

通常のワインは、よく「吟味して飲む」と言われますが
ボジョレーヌーボーは、日本でいう晩酌のビールのように
日常的に喉でゴクッと飲むタイプのお酒なんですね。

ボジョレーヌーヴォーっていつから作れれてるの?

ですので、フランスでは日常酒として一部の地方で親しまれていました。
その歴史は古く1800年代までさかのぼると言われています。その後の
1951年、フランス政府によって公式に販売されることが認められました。

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そして1970年代に入るとポール・ボキューズのヌーベル・キュイジィーヌの
浸透とともに世界各地に広まり、その後、日本でも輸入販売され毎年、
この時期になると大ブームになるんですね。

なぜ日本で国民的イベントになったのか?

それでは、フランスの日常酒であったボジョレーヌーボーが
どうして日本でここまで国民的イベントになったのでしょうか?

もちろん企業のプロモーション戦略が奏功したこともありますが
加えて、野菜や魚介、日本酒においていわゆる旬の「初物」を好む
日本人の性格がここまでボジョレーを広めたのではないかと考えられています。

さらにボジョレー地区はワインの生産量も多く、大量の注文に応えられるだけの
生産能力も有していたことも日本でのボジョレー人気に拍車をかけたのです。
今では、フランスの国内販売量の半分を日本が輸入しているそうです。

ボジョレーヌーボーの美味しい飲み方

一般的に、ワインは長期間寝かすことで品質が熟成され
ワインの味に深みが増すといわれます。

しかしボジョレーヌーボーはフレッシュさが売りのワインのため
他のワインのように熟成させてしまうと、逆にその新鮮さが
失われてしまいます。なのでパーティなどでみんなとワイワイ
楽しみながら飲むのがおススメです。

氷を入れてボジョレーを楽しむのもアリだそうですよ。

ボジョレーヌーボーの賞味期限

ボジョレーヌーボーは美味しくいつまで飲めるのでしょうか?
答えは、遅くとも購入した翌年の春まで。
ボジョレーは、作りたての新鮮さがなにより魅力のワインです。
フレッシュな味を楽しむためにも参考にしてくださいね。

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